コミュニティ・レストラン　「シュフ・シェフ」

お世話になっているY氏とF氏のご紹介で
「産業連携における地域リーダー養成研修」に参加してきました。
こういう研修は何度も受けているし、身内の入院でバタバタしているときだし
当日も午前中はびっちり用事が入っていたので、時間に間に合うかどうかも危ない状態で
当初は、正直言って気がすすまなかったのですが、
いやぁ～行ってよかったです
忙しすぎて物事を考える余裕がないときほど、こんな時間は持たなければいけないな　と痛感しました
わかりきっていることでも、時々振り返って確認
そして、自分だけでの域ではなく　ほかの人とのセッションはホントに大事やなぁ～と実感しました
参加者18名中、女性が私一人･･･というのは、少々びっくりしましたが･･･
研修は、23日、30日とあと2回










  

新年最初のシュフ・シェフは、和歌山友の会さん担当ランチでした

手綱すし
丁子麩とにんじん、ブロッコリーの煮物
春菊の白和え
吉野汁
梅羊羹

ボリュームたっぷりのお寿司でしたが、残された方はほとんどなく
それほどおいしかったのだなぁ～と思います。
丁子麩の煮物は、ホントに美味煮崩れてとけてしまいそうになる麩ではなくて
みんなびっくりです
とろみが付いたお澄まし汁にしょうがを添えられているのは、身体も温まり寒い時期にぴったり
梅ジャムを使った梅羊羹は、甘すぎずさっぱりとしておいしかったです
今回は、新年最初にもかかわらず20食完売です