2009年08月03日
社会起業支援サミット
8月11日(火)
社会企業家サミットが和歌山で行われます。
そこで、コミュニティ・レストラン「シュフ・シェフ」の事例報告をします。
和歌山市民会館市民ホール12:30から
http://blog.canpan.info/sb-wakayama/
http://blog.canpan.info/sb-wakayama/
全国展開のイベントらしく
かなり大掛かりのようです。
公式HPによると、
経済産業省の発表したデータ(2008年・春)によると、
「社会起業」について日本人の84%が知らないそうです。
ほとんどの人が知らないままでは、「いま自分が抱えている切実な悩みも、
社会起業家が従来にはなかった新しい仕組みで解決してくれるのかもしれない」
という希望を一般の市民が持つことはできません。
社会企業家に何かを託そうという人たちがターゲットなのか
これからなにかをはじめよう!という熱く燃えた人たちがターゲットなのか・・
そこのところが、ちょっとよめないのですが、
私たちのような主婦に「起業家」なんていってもハードル高いと思いますよ
だれでもできるんだ・・・というところから入ったほうが
いいと思うのですが・・・
やってもらう という姿勢ではなくて
市民自ら動くという姿勢にならなければ、
大きな動きにはならないと思うのですが・・・
みなさん、どう思われますか?
Posted by シュフ・シェフ at
12:25
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