2011年04月14日

バックパックをおくろう!

キャンプ座間のガールスカウト、ボーイスカウトでは
東日本大震災で被災した子ども向けに
心のこもったリュックの収集活動を行っています。

http://www.zamagirlscouts.org/2608526412354862925612288in-japanese.html

被災してすべてを失った子どもたちへ
安らぎと愛情を届けるものです。
バックパックに私たちの愛情をこめて 避難所にいる子どもたちに送りましょう。
皆様のご協力をお願いいたします。

キャンプ座間からは在日米軍と自衛隊の協力で被災地へ送り
避難所にいる子どもたちに配られます。

4月30日まで、バックパックとその中身(子どもたちに必要なもの、励ますことができそうなもの)を
募集、収集しています。
一人用リュックですので、だれか一人にプレゼントするために
心を込めて詰めてください。

対象年齢に合わせていれていただけると嬉しいです。

すべてのリュックに、
ひざ掛けや毛布、文房具、衛生用品、おもちゃやお菓子が入っていることを確認させていただきます。
足りないものは、付け足します。

厚紙がガムテープで作った荷札に下記の内容をとれないように括り付けてください。
(例:girl 10-12才)

性別(boyかgirl)
年齢別(baby,1-3,4-6、7-9、10-12、13-15、16-18)

〒252-0027
神奈川県座間市
キャンプ座間
533ビル #203
ガールスカウト(USAGSO)

zamagirlscouts@gmail.com(英語のみ対応)
080-5896-2073(日本語対応)
 



  


Posted by シュフ・シェフ at 14:03Comments(0)

2011年04月14日

呑みボラ第2弾!

お待たせしました。
本日から、気仙沼の「男山本店」の復興支援の
受付を始めます。ご協力下さいますようお願いします。
■大木大吉本店の支援も引き続き行っていますので、必ず、「大木大吉本店」「男山本店」を明記して下さい。

■被害状況と応援のお願いが、男山本店の社長菅原昭彦さんから下記のようにとどいています
=皆さんの応援ありがとうございます。今回の震災で本社事務所と資材倉庫が全壊しましたが、酒蔵とびん詰工場
はほとんど無傷で元気に操業を開始致しました。20メートル先は瓦礫の山で、美しいふるさと気仙沼は無残な姿
になってしまいましたが、一日も早くみんな笑顔で酒を酌み交わせる日が来ることを信じて、おいしいお酒造りに
励んでいきたいと思います。=
■添付でお送りした写真は男山本店の事務所です。1,2階はなくなり、残った3階のみの写真です。

■呑みボラ「蒼天伝」は
●純米酒720ml×1本と純米吟醸1本計2本セットで送料込5,000円です
?蒼天伝 蔵の華 純米酒 720ml 
契約栽培の気仙沼産酒造好適米蔵の華を100%使用して醸したお酒です。
穏やかな香りと柔らかい味わいの純米酒です。
?蒼天伝 純米吟醸酒 720ml 
東日本大震災の津波を生き延びた『もろみ』を搾ったお酒です。岡山県産雄町を使用した純米吟醸でふくらみのある
旨味がありながらもすっきりとした後味のお酒です。
■呑みボラの代金は全国一律5000円
この代金には商品代金(お酒)と送料、酒蔵への義援金、事務局経費が含まれています。

■ 申込書/申し込み数など必要事項をご記入ください(下記のFAXまたはメールでお申込み下さい)
■申込先:酒蔵環境研究会 代表幹事 世古一穂
〒185- 0012 東京都国分寺市本町2−14−5 (特非)NPO研修・情報センター内
FAX 042−208−3320  e−mail ticn@mui.biglobe.ne.jp
■お振込み先:口座名義 酒蔵環境研究会(さかぐらかんきょうけんきゅうかい)
    1、ゆうちょ銀行 総合口座 記号10180 番号12854141(手数料無料・ゆうちょ銀行に口座を
お持ちの方は手数料がかかりません)
   2、郵便振替 00100−2−568719(手数料有料)
3、三菱東京UFJ銀行 国分寺支店 普通預金 1620059 (手数料有料)
■入金確認後、正式な申込みとなります。お申込み後2週間以内に上記まで、ご入金下さい。
ご利用明細は領収書の代わりとなりますので、品物が届くまで、大切に保管下さい。


  


Posted by シュフ・シェフ at 11:19Comments(0)

2011年04月14日

4月22日のお知らせ

4月22日(金)のメニューです。

担当シェフは、なつめさん。

海老しんじょ清汁仕立て
鰺塩焼
だし巻き
青菜お浸し胡麻ソース
豆ご飯
上生菓子

750円

ご予約お待ちしています。  


Posted by シュフ・シェフ at 11:14Comments(0)